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	<title>DESIGNING展2009 &#124; 38 &#124; デザイニング展を見る</title>
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	<pubDate>Thu, 07 May 2009 09:59:35 +0000</pubDate>
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		<title>デザイナーが店番中…SOUTH JAPAN MARKET</title>
		<link>http://designing10.jp/blog/38/?p=156</link>
		<comments>http://designing10.jp/blog/38/?p=156#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 05 May 2009 02:41:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[
SOUTH JAPAN MARKET　IMS 3F
「なんとなくいいな」と店頭に並ぶ商品を手にしてでモノを買う。例えばスカート一枚にしても同じ用途、同じ価格でも、人は自分の好みのスカートを買う。（恐ろしく当たり前なことだけど）しかし実はその「なんとなく」には、作り手の「なんとなく」を誘発させる確信犯的な企みがある。
デザイニング展のメイン会場であるイムズの3階で、一昨日よりスタートしたデザイニングマーケットでは、この企みを作り手から直接聞くことができる。そこで一つ一つ、こうしてまわった。↓
１．「なぜコレを創ったんですか？」とりあえず聞いてみる。
２．デザインが生まれた背景を知る。分からないところは質問。
　　色・形・仕組み・どうやってつくるのか、質問ぜめ。
３．自分が感じた正直なところを話してみる。
４．手にとってみる。財布の紐をゆるめるか、は冷静に。
作り手も販売員としての経験はなく、日頃は工房にいるという人も少なくない。おしゃべりが上手とは限らない。ただ、自分が聞いてまわった限りは「なんとなく創った」なんて言葉を使った人は誰もいない。そこまで言ってもいいんですか、というくらい本音で話してくれた。色々話しを聞いていくと「実はエゴラッピンのジャケを今度つくるんです」なんて話が飛び出してきたり。それを始めに言わないあたりが作り手さんだなーと思う。デザイナーもまた直接、買い手と話ができる機会が少なく貴重な体験になっているという。
デザインには必ずストーリーがある。人をハッピーにさせようという企みがある。そのハッピーな企みを聞くことで、モノの見え方も感じ方もぐんと変わる。それは誰もが小さい頃にしたであろう、自分の名前の由来を聞く行為に似ている。日常に混ざりこみ当たり前になったことでも、そこに込められた想いや過程を聞くことで、日常はより豊かなものになると私達は知っている。生産者とデザイナー達が店番しているSOUTH JAPAN MARKET。デザインの本音を伝え、デザインの背景を聞くことができる絶好のチャンスかもしれない。

日時：5月3日(日)〜5月6日(水)の4日間　10:00 — 20:00
場所： イムズ3F特設会場 [ 福岡市中央区天神1丁目7-11 ]
出展者一覧（順不同）
VERO TWIQO [ 東京／プロダクト ]
amabro [ 東京／プロダクト ]　www.amabro.com
Floyd [ 静岡／セラミック ]　www.floyd.jp
essence project [ 長崎／セラミック ]　www.saikaitoki.com/essence.htm
ANTE VOJNOVIC [ 東京／キャンドル ]　www.ante-hp.com
東京ピストル [ 東京／プロダクト ]　www.tokyopistol.com
ANTI SYSTEM PRODUCTS [ 福岡／プロダクト ]　antisystem.jp
ONE KILN [ 鹿児島／セラミック ]　one-kiln.petit.cc
JIN AKIHIRO WOODSWORKS [鹿児島／木工 ]　jinakihiro.petit.cc
Crate furniture service [鹿児島／木工 ]　crate.jugem.jp
tari*jutan [ 鹿児島／絨毯 ]　tari.petit.cc
RHYTHM [ 鹿児島／革小物 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://designing10.jp/blog/38/wp-content/uploads/2009/05/e9b9bfe58590e5b3b6-300x225.jpg" alt="e9b9bfe58590e5b3b6" title="e9b9bfe58590e5b3b6" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-157" /><br />
SOUTH JAPAN MARKET　IMS 3F</p>
<p>「なんとなくいいな」と店頭に並ぶ商品を手にしてでモノを買う。例えばスカート一枚にしても同じ用途、同じ価格でも、人は自分の好みのスカートを買う。（恐ろしく当たり前なことだけど）しかし実はその「なんとなく」には、作り手の「なんとなく」を誘発させる確信犯的な企みがある。<span id="more-156"></span></p>
<p>デザイニング展のメイン会場であるイムズの3階で、一昨日よりスタートしたデザイニングマーケットでは、この企みを作り手から直接聞くことができる。そこで一つ一つ、こうしてまわった。↓</p>
<p>１．「なぜコレを創ったんですか？」とりあえず聞いてみる。<br />
２．デザインが生まれた背景を知る。分からないところは質問。<br />
　　色・形・仕組み・どうやってつくるのか、質問ぜめ。<br />
３．自分が感じた正直なところを話してみる。<br />
４．手にとってみる。財布の紐をゆるめるか、は冷静に。</p>
<p>作り手も販売員としての経験はなく、日頃は工房にいるという人も少なくない。おしゃべりが上手とは限らない。ただ、自分が聞いてまわった限りは「なんとなく創った」なんて言葉を使った人は誰もいない。そこまで言ってもいいんですか、というくらい本音で話してくれた。色々話しを聞いていくと「実はエゴラッピンのジャケを今度つくるんです」なんて話が飛び出してきたり。それを始めに言わないあたりが作り手さんだなーと思う。デザイナーもまた直接、買い手と話ができる機会が少なく貴重な体験になっているという。</p>
<p>デザインには必ずストーリーがある。人をハッピーにさせようという企みがある。そのハッピーな企みを聞くことで、モノの見え方も感じ方もぐんと変わる。それは誰もが小さい頃にしたであろう、自分の名前の由来を聞く行為に似ている。日常に混ざりこみ当たり前になったことでも、そこに込められた想いや過程を聞くことで、日常はより豊かなものになると私達は知っている。生産者とデザイナー達が店番しているSOUTH JAPAN MARKET。デザインの本音を伝え、デザインの背景を聞くことができる絶好のチャンスかもしれない。</p>
<p><img src="http://designing10.jp/blog/38/wp-content/uploads/2009/05/e381afe38195e381bfe382abe38383e38397-300x225.jpg" alt="e381afe38195e381bfe382abe38383e38397" title="e381afe38195e381bfe382abe38383e38397" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-164" /></p>
<p>日時：5月3日(日)〜5月6日(水)の4日間　10:00 — 20:00<br />
場所： イムズ3F特設会場 [ 福岡市中央区天神1丁目7-11 ]</p>
<p>出展者一覧（順不同）<br />
VERO TWIQO [ 東京／プロダクト ]<br />
amabro [ 東京／プロダクト ]　www.amabro.com<br />
Floyd [ 静岡／セラミック ]　www.floyd.jp<br />
essence project [ 長崎／セラミック ]　www.saikaitoki.com/essence.htm<br />
ANTE VOJNOVIC [ 東京／キャンドル ]　www.ante-hp.com<br />
東京ピストル [ 東京／プロダクト ]　www.tokyopistol.com<br />
ANTI SYSTEM PRODUCTS [ 福岡／プロダクト ]　antisystem.jp<br />
ONE KILN [ 鹿児島／セラミック ]　one-kiln.petit.cc<br />
JIN AKIHIRO WOODSWORKS [鹿児島／木工 ]　jinakihiro.petit.cc<br />
Crate furniture service [鹿児島／木工 ]　crate.jugem.jp<br />
tari*jutan [ 鹿児島／絨毯 ]　tari.petit.cc<br />
RHYTHM [ 鹿児島／革小物 ]　www.rhythm-craftman.seesaa.net<br />
木綿工房 [ 鹿児島／プロダクト ]<br />
Edge×Edge [ 鹿児島／植物 ]　www.maehara-0086.jp<br />
ogo [ 名古屋／水 ]　www.fashion-design-library.com　and more ….</p>
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		<item>
		<title>ひとにやさしく…IID GREEN DAY×DESIGNING</title>
		<link>http://designing10.jp/blog/38/?p=65</link>
		<comments>http://designing10.jp/blog/38/?p=65#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 03 May 2009 20:41:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://designing10.jp/blog/38/?p=65</guid>
		<description><![CDATA[IID GREEN DAY × DESIGNING
みどりの葉を繁らせよう 折り紙ワークショップ cochae

IID 世田谷ものづくり学校(www.r-school.net）がみどりの日（現在あらため”昭和の日”）に東京で開催 するイベント「GREEN DAY」。 IIDと折り紙グラフィックユニットcochae (コチャエ） が企画するワークショップをここ福岡でも同時開催するというもの。会場には折り紙チラシがあり、それをみんなで折る。そして木のビジュアルに葉っぱ（折り紙完成）をつけて、グリーンの森をつくる。
実は個人的に公式イベントの中でも最も楽しみにしていたのが、そんな日に限って福岡を不在にしており…泣く泣く友人にレポートの代打を依頼。すると、意外な返事がきた。

おつかれさまです。
世田谷イベントに行ってきた感想です。多分、表層的な部分での〝デザイン〟が大好きな人には、楽しいイベントだったのではないかなぁ。
メッセージの訴求方法について
これは、環境を訴求するイベントでよかったですかね。（違ってたらごめんなさい）
であれば、わざわざ紙を折って木を完成させる…という行為については、逆に資源の無駄遣いのような気がしました。
もしかしたらチラシの紙が再生紙だったのかもしれませんが、それでも疑問を感じます。
でも、ビジュアルで環境問題を分かりやすく訴求するというのであれば、最初に書いたみたいに、表面的な部分だけでの〝デザイン〟が大好きな人には受けが良さそうな。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="font-weight:bold;margin-bottom:1em;">IID GREEN DAY × DESIGNING<br />
みどりの葉を繁らせよう 折り紙ワークショップ cochae</p>
<p><img class="alignleft size-medium wp-image-103" style="float:right;padding-top:0;padding-left:8px;" title="greendaye8b2bce3828b2" src="http://designing10.jp/blog/38/wp-content/uploads/2009/05/greendaye8b2bce3828b2-300x199.jpg" alt="greendaye8b2bce3828b2" width="300" height="199" /></p>
<p>IID 世田谷ものづくり学校(<a href="http://www.r-school.net" target="_blank">www.r-school.net</a>）がみどりの日（現在あらため”昭和の日”）に東京で開催 するイベント「GREEN DAY」。 IIDと折り紙グラフィックユニットcochae (コチャエ） が企画するワークショップをここ福岡でも同時開催するというもの。会場には折り紙チラシがあり、それをみんなで折る。そして木のビジュアルに葉っぱ（折り紙完成）をつけて、グリーンの森をつくる。<br />
実は個人的に公式イベントの中でも最も楽しみにしていたのが、そんな日に限って福岡を不在にしており…泣く泣く友人にレポートの代打を依頼。すると、意外な返事がきた。<span id="more-65"></span></p>
<div style="margin-top:1em;margin-bottom:1em;background-color:#ebebeb;padding:8px;"><img class="alignnone size-medium wp-image-73" style="float:right;" title="greendaye68a98e3828b" src="http://designing10.jp/blog/38/wp-content/uploads/2009/05/greendaye68a98e3828b-199x300.jpg" alt="greendaye68a98e3828b" width="199" height="300" /></p>
<p>おつかれさまです。<br />
世田谷イベントに行ってきた感想です。多分、表層的な部分での〝デザイン〟が大好きな人には、楽しいイベントだったのではないかなぁ。</p>
<p style="font-weight:bold;margin-top:1em;">メッセージの訴求方法について</p>
<p>これは、環境を訴求するイベントでよかったですかね。（違ってたらごめんなさい）<br />
であれば、わざわざ紙を折って木を完成させる…という行為については、逆に資源の無駄遣いのような気がしました。<br />
もしかしたらチラシの紙が再生紙だったのかもしれませんが、それでも疑問を感じます。<br />
でも、ビジュアルで環境問題を分かりやすく訴求するというのであれば、最初に書いたみたいに、表面的な部分だけでの〝デザイン〟が大好きな人には受けが良さそうな。</p>
<p style="font-weight:bold;margin-top:1em;"">折り紙スペースについて（対応について）</p>
<p style="margin-bottom:1em;">会場には、紙を折って木に貼付ける…といったメッセージをはじめ、やり方までもが書かれておらず、（もしかしたら書かれていたかもしれないけど、目にはつかなかった）何をしたいのかを読み取る作業が必要だった。</p>
<p style="margin-bottom:1em;">折り紙スペースに行くと、スタッフの人に声をかけられ丁寧に教えてくれるのだけれども、スタッフがいなくても折れるように、案内があるとよかったかも。何より葉っぱの折り方が複雑で、あまり親切ではなかったような気がします。</p>
<p>といった感じでしょうか。<br />
もしかしたら、先方の意図が全く異なるのかもしれませんが…。<br />
取り急ぎ。</p>
</div>
<p style="margin-bottom:1em;">という、感想が。そうか・・・デザイニングが最も嫌うワード「表層的」がここででてこようとは。おそらく…世田谷では完璧に成立していた出来事だったと思う。みどりの日のイベント情報（東京）を告知するツール自体がひとつのワークショップの材料となり、誘導ツールとなり、さらには環境問題への意識づけの役割を果たす。ただ、そのままデザイニング会場に移植したことが原因にあるのでは…福岡では東京情報が載っているチラシの告知能力は低く、それが資源の無駄遣いに写ってしまったのだと思う。</p>
<p style="margin-bottom:1em;">折り紙の折り方の説明はもちろん世田谷ものづくり学校についての説明、コチャエさんたちの活動のわけなどを伝えるためのチラシがあれば良かったのかも。もっと人に優しいデザイニングにしないと、本当にもったいない。優しくすることは、こびを売るのでも、敷居をさげるのでもなく、デザインとの距離を縮めるという本来の目的達成には必要不可欠なものだと思う。</p>
<p style="margin-bottom:1em;">しかし、スタッフが直接説明をする、というものに勝る親切なツールはないとも思える。がんばれ、学生スタッフ。GW大変だけど、がんばれ。できれば、説明書きをつけてくれ。だって、なんだかんだいって、実際に折り紙で楽しく遊んでいる様子はそれだけでハッピーだ。そこから、世田谷ものづくり？と気にかけてくれるコトがあったら、もっとハッピーだと思うから。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-70" title="greenday3e38394e383bce382b9" src="http://designing10.jp/blog/38/wp-content/uploads/2009/05/greenday3e38394e383bce382b9-300x199.jpg" alt="greenday3e38394e383bce382b9" width="300" height="199" /></p>
<p>■IID世田谷ものづくり学校　http://www.r-school.net/<br />
2004年「統廃合」となった世田谷区立池尻中学校を再生する廃校跡地再生プロジェクトとしてにスタート。ワークショップやイベントなどを通して新たなコミュニティを創っている。</p>
<p>■cochae graphic unit　http://www.cochae.com/<br />
“あそびのデザイン”をテーマに活動する軸原ヨウスケ、武田美貴によるデザイン・ユニット。2003年、折り紙という古典的な世界で「折り紙をもっとポップに！」をキーワードにグラフィック折り紙を制作。玩具の開発、美術館でのワークショップなど幅広いデザイン活動を行っている。</p>
<p>デザイニング展メイン会場 [ Ｂ2Ｆ ]にて折り紙の木、展示中。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>僕らは街を元気づけよう、なんて思ってない!?…talk live「街を伝えること」</title>
		<link>http://designing10.jp/blog/38/?p=13</link>
		<comments>http://designing10.jp/blog/38/?p=13#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 03 May 2009 19:08:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://designing10.jp/blog/38/?p=13</guid>
		<description><![CDATA[
日時：2009年 4月28日[火] 18:00〜20:00
場所：天神IMS（イムズ） 10F 会議室
&#160;
ゲスト ：
有山達也 / アートディレクター「雲のうえ」
赤星豊 /   編集長「Krash japan」
長友啓典 / アートディレクター「もっといいこと。」
&#160;
モデレーター ：
林 洋介 (デザイナー/14sd)


&#160;
&#160;
「kune:l」や「雲の上」のアートディレクションをしている有山達也氏とフリーライターとして「BRUTUS」「POPOYE」に携わり現在、倉敷で「Krash japan」というフリーペーパーを発行している赤星豊氏。そして、日本を代表するデザイナーであり、全頁ハングル語で日本を紹介しているフリーペーパー「もっと、いいこと」を手掛けている長友啓典氏。匆々たるメンバーによるトークイベントが開催された。今回のテーマは「街を伝えること」。そんなイベントあってたなんて、知っていたら忌引き使ってでも早退してきたのに！という方がいるかもしれないので、自分がどうこう言うよりは、何を言っていたのか、記憶に残った言葉を抜粋してご紹介しようと思う。

&#160;
&#160;

■「どこを伝えたら面白いか、ではなく、自分たちが見て何が面白かったか。で、（雲の上の）テーマを決めています」有山氏
&#160;
■「自分のセンスを信じて、クライアントにすら何も言わせないようにしていますね」赤星氏
&#160;
■「被写体の素の表情がでている写真は、スタッフが素でいるから。だから良いんです。それは見ている方にも伝わると思います。赤星さんが創る雑誌にも、赤星さんの情熱が伝わる。それがいいんですよね」長友氏
&#160;
■「街を元気にする、って、なんかおこがましいかなと思う。ある読者からのハガキに、雲の上の感想ではなく、雲の上を読んで自分の里を思い出した想い出話を書いてきた人がいるんです（笑）。そんなことでいいな。またハガキだしてなくても、読みながら思い出してくれてる人がいる。そんなことでいいかな」有山氏
&#160;
■「（今回のテーマの）意にそぐわないかもしれませんが、街を元気にするということを雑誌でできるとは思ってないんです。ただ、雑誌を手に取ってくれる人がいる。それだけでいいんです。感想をメールやハガキでくれなくても、手にとってくれる人がいて、その瞬間、思ってくれる人がいたらいい、と思っています」赤星氏
&#160;
■「基本はね、“たまたま”なんですよ。“たまたま”を通りすぎるか、キャッチするか、自分のみる目ですね。ひろう視点が大事。その代わり、その“たまたま”を良く見せようとする時間と労力は惜しまない」赤星氏
&#160;
■「師匠に教えられたことが一つだけあって。それが“一に体力、二に体力、三四がなくて五に体力”。肉体的にも、精神的にも、体力が大事だと。若い頃にはね、この人何いってんだろうって思ってたんだけど。長く続けていると分かるんですよね。好奇心を原動力にして動いていかないとね。今はそう思ってますよ」長友氏
&#160;
■「場所が変われば、デザインが変わる。それは見えるモノも、感じるモノも違うから」有山氏
&#160;
■「街のここがダメだの、元気ないの、こっち（福岡が）言っとったらダメなんですよ。気をはってないと一気に落ち込むから。さっき言ったけど、そこは体力で。盛り上げていかないとね。デザイニングも4回だ5回だで気がゆるむ時だから、こういのをもっともっとやっていかないと。10回は続けなさい。そうすれば、designing自体がいい本になると思いますよ」長友氏
&#160;
&#160;
などなど。制作の裏側でのエピソードや依頼者からの一言などを交えながら、2時間はあっと言う間に過ぎていった。さらに、軽食&#38;ワンドリンクつきの交流会。これで1000円だったのだから、デザイニング、太っ腹にも程がある…うれしいが。デザイニングはしれーとビックネームを連れてくる傾向にある。注意しておこう。
&#160;
「消えていきそうだから記録しておきたかった」という赤星氏の言葉には、消えていってほしくない、という抵抗ではなく、変わりゆく風景を残しておきたい、雑誌を通して、場所の想い出を共有しようという想いがあった。だからこそ、見る人の誰もがアルバムを眺めているかのように、想い出の記憶を揺らされるのだと思った。「街を伝える」には「街を愛する」ことが前提にある。たまたま出逢った街で、たまたま生まれた街で、自分が見て感じたことを表現する。そこには体力がいる。強くならなければ、改めてそう感じた。
&#160;
ゲスト ：
&#160;
★有山達也 / アートディレクター「雲のうえ」
北九州：雲のうえ       www.lets-city.jp/seen/kumonoue/
&#160;
★赤星豊 /   編集長「Krash japan」
倉敷 (岡山) : Krash japan   www.krashjapan.com
&#160;
★長友啓典 / アートディレクター「もっといいこと。」

韓国/東京 :　もっといいこと。www.sektone.net
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div style="float:right;padding-top:8px;width:270px;">
日時：2009年 4月28日[火] 18:00〜20:00</p>
<p>場所：天神IMS（イムズ） 10F 会議室</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゲスト ：<br />
有山達也 / アートディレクター「雲のうえ」<br />
赤星豊 /   編集長「Krash japan」<br />
長友啓典 / アートディレクター「もっといいこと。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>モデレーター ：<br />
林 洋介 (デザイナー/14sd)
</p></div>
<p><img src="http://designing10.jp/blog/38/wp-content/uploads/2009/04/e99bb2e381aee4b88ae8a1a8e7b499-300x200.jpg" alt="e99bb2e381aee4b88ae8a1a8e7b499" title="e99bb2e381aee4b88ae8a1a8e7b499" width="300" height="200" class="alignleft size-medium wp-image-109" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「kune:l」や「雲の上」のアートディレクションをしている有山達也氏とフリーライターとして「BRUTUS」「POPOYE」に携わり現在、倉敷で「Krash japan」というフリーペーパーを発行している赤星豊氏。そして、日本を代表するデザイナーであり、全頁ハングル語で日本を紹介しているフリーペーパー「もっと、いいこと」を手掛けている長友啓典氏。匆々たるメンバーによるトークイベントが開催された。今回のテーマは「街を伝えること」。そんなイベントあってたなんて、知っていたら忌引き使ってでも早退してきたのに！という方がいるかもしれないので、自分がどうこう言うよりは、何を言っていたのか、記憶に残った言葉を抜粋してご紹介しようと思う。</p>
<p><span id="more-13"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="http://designing10.jp/blog/38/wp-content/uploads/2009/04/e8a197e38292e4bc9de38188e3828be38193e381a8efbc921-300x199.jpg" alt="e8a197e38292e4bc9de38188e3828be38193e381a8efbc921" title="e8a197e38292e4bc9de38188e3828be38193e381a8efbc921" width="300" height="199" class="alignnone size-medium wp-image-110" /><br />
■「どこを伝えたら面白いか、ではなく、自分たちが見て何が面白かったか。で、（雲の上の）テーマを決めています」有山氏</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■「自分のセンスを信じて、クライアントにすら何も言わせないようにしていますね」赤星氏</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■「被写体の素の表情がでている写真は、スタッフが素でいるから。だから良いんです。それは見ている方にも伝わると思います。赤星さんが創る雑誌にも、赤星さんの情熱が伝わる。それがいいんですよね」長友氏</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■「街を元気にする、って、なんかおこがましいかなと思う。ある読者からのハガキに、雲の上の感想ではなく、雲の上を読んで自分の里を思い出した想い出話を書いてきた人がいるんです（笑）。そんなことでいいな。またハガキだしてなくても、読みながら思い出してくれてる人がいる。そんなことでいいかな」有山氏</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■「（今回のテーマの）意にそぐわないかもしれませんが、街を元気にするということを雑誌でできるとは思ってないんです。ただ、雑誌を手に取ってくれる人がいる。それだけでいいんです。感想をメールやハガキでくれなくても、手にとってくれる人がいて、その瞬間、思ってくれる人がいたらいい、と思っています」赤星氏</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■「基本はね、“たまたま”なんですよ。“たまたま”を通りすぎるか、キャッチするか、自分のみる目ですね。ひろう視点が大事。その代わり、その“たまたま”を良く見せようとする時間と労力は惜しまない」赤星氏</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■「師匠に教えられたことが一つだけあって。それが“一に体力、二に体力、三四がなくて五に体力”。肉体的にも、精神的にも、体力が大事だと。若い頃にはね、この人何いってんだろうって思ってたんだけど。長く続けていると分かるんですよね。好奇心を原動力にして動いていかないとね。今はそう思ってますよ」長友氏</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■「場所が変われば、デザインが変わる。それは見えるモノも、感じるモノも違うから」有山氏</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■「街のここがダメだの、元気ないの、こっち（福岡が）言っとったらダメなんですよ。気をはってないと一気に落ち込むから。さっき言ったけど、そこは体力で。盛り上げていかないとね。デザイニングも4回だ5回だで気がゆるむ時だから、こういのをもっともっとやっていかないと。10回は続けなさい。そうすれば、designing自体がいい本になると思いますよ」長友氏</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>などなど。制作の裏側でのエピソードや依頼者からの一言などを交えながら、2時間はあっと言う間に過ぎていった。さらに、軽食&amp;ワンドリンクつきの交流会。これで1000円だったのだから、デザイニング、太っ腹にも程がある…うれしいが。デザイニングはしれーとビックネームを連れてくる傾向にある。注意しておこう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「消えていきそうだから記録しておきたかった」という赤星氏の言葉には、消えていってほしくない、という抵抗ではなく、変わりゆく風景を残しておきたい、雑誌を通して、場所の想い出を共有しようという想いがあった。だからこそ、見る人の誰もがアルバムを眺めているかのように、想い出の記憶を揺らされるのだと思った。「街を伝える」には「街を愛する」ことが前提にある。たまたま出逢った街で、たまたま生まれた街で、自分が見て感じたことを表現する。そこには体力がいる。強くならなければ、改めてそう感じた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゲスト ：</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>★有山達也 / アートディレクター「雲のうえ」</p>
<p>北九州：雲のうえ       <a href="http://lets-city.jp/seen/kumonoue/">www.lets-city.jp/seen/kumonoue/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>★赤星豊 /   編集長「Krash japan」</p>
<p>倉敷 (岡山) : Krash japan   <a href="http://www.krashjapan.com/">www.krashjapan.com</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>★長友啓典 / アートディレクター「もっといいこと。」</p>
<p><a href="http://www.krashjapan.com/"></a></p>
<p>韓国/東京 :　もっといいこと。<a href="http://www.sektone.net/">www.sektone.net</a></p>
]]></content:encoded>
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		<title>DESIGNING建築学…” TRANSMISSION ”01-05</title>
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		<pubDate>Sat, 02 May 2009 10:13:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[
ROUNDABOUT JOURNAL × DESIGNING
” TRANSMISSION ”
2009.05.02.SAT — 05.04.MON  3DAYS/5EVENT
ショッピングを楽しみに来た人に、デザインの話をするのは比較的、耳を傾けてもらいやすい。「その靴、かわいいですね。そのデザインって…」という具合に。ただそれを建築にしてしまうと少し話は変わる…「議論にしている風景を日常にしたい。会議室でかしこまって議論するのではなく、あえてイムズという人通りの多い場所で議論したい」という井出氏企 画のTRANSMISSONでは、「ROUNDABOUT JOURNAL」 / ラウンドアバウト ジャーナル」を主宰する若手 建築家 藤村龍至氏を迎え、建築家たちが「今、何をデザインしようとしているのか？」ということをテーマにしたトークイベントを開催。3日間／5回連続 で開催という、建築家達によるお腹一杯のフルコースだ。
今、藤村氏のwebにはイベント参加者からのレポートがアップされている。専門的な分野の話になるが業種関係なくても共通点が多いと思うので読んでほしい。
http://www.round-about.org
まだまだ建築の面白い話を立ち止まって聞いてもらえるほど、福岡では建築を意識した人は多くはないと思う。女の子は、どうしてもお洋服の方が気になるのだ。
ただ、愛と力の関係、お化粧するデザインと本質から生み出されたデザインなど、気になる言葉は飛び交い、気になりながらも遠くで見つめる人も多かった。
きっかけづくり、を、彼らは「状況をデザインする」という言葉で表現する。彼らが選び、発する言葉一つ一つにしっかりと意図があり、デザインされてるようだった。そして、その言葉を一つ残らず吸収しようと学生達がメモを取りながら聞いている。そんな風景の中に、建築の可能性を感じた。
#001　5月2日（土） 14:30 — 16:30
TRANSMISSION KICK OFF
テーマ：今、何をデザインしようとしているのか？ [ 東京／地方・メディア／ローカリティ ]　場所：デザイニング展2009メイン会場 [ 福岡市中央区天神1.7.11 イムズB2F／イムズプラザ ]スピーカー：井手 健一郎・藤村 龍至　コメンテーター：松岡 恭子 　モデレーター：平瀬 有人
#002　5月3日（日）14:00 — 16:10
DESIGNING STUDENTS
テーマ：風景をかえるもの　場所：デザイニング展2009メイン会場 [ 福岡市中央区天神1.7.11 イムズB2F／イムズプラザ ]　スピーカー：学生 [ 学生展出展者／9名 ]　クリティーク：藤村 龍至　モデレーター：井手 健一郎
#003　5月3日（日）20:00 — 21:30
SOUTH JAPAN STUDENTS MEETING
テーマ： 教育と実践・社会性と作家性　場所：TIME &#38; STYLE [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-medium wp-image-182" title="e38388e383a9e383b3e382b9e3839fe38383e382b7e383a7e383b3efbc913" src="http://designing10.jp/blog/38/wp-content/uploads/2009/05/e38388e383a9e383b3e382b9e3839fe38383e382b7e383a7e383b3efbc913-300x225.jpg" alt="e38388e383a9e383b3e382b9e3839fe38383e382b7e383a7e383b3efbc913" width="300" height="225" /></p>
<p>ROUNDABOUT JOURNAL × DESIGNING<br />
” TRANSMISSION ”</p>
<p>2009.05.02.SAT — 05.04.MON  3DAYS/5EVENT</p>
<p>ショッピングを楽しみに来た人に、デザインの話をするのは比較的、耳を傾けてもらいやすい。「その靴、かわいいですね。そのデザインって…」という具合に。ただそれを建築にしてしまうと少し話は変わる…<span id="more-179"></span>「議論にしている風景を日常にしたい。会議室でかしこまって議論するのではなく、あえてイムズという人通りの多い場所で議論したい」という井出氏企 画のTRANSMISSONでは、「ROUNDABOUT JOURNAL」 / ラウンドアバウト ジャーナル」を主宰する若手 建築家 藤村龍至氏を迎え、建築家たちが「今、何をデザインしようとしているのか？」ということをテーマにしたトークイベントを開催。3日間／5回連続 で開催という、建築家達によるお腹一杯のフルコースだ。</p>
<p>今、藤村氏のwebにはイベント参加者からのレポートがアップされている。専門的な分野の話になるが業種関係なくても共通点が多いと思うので読んでほしい。</p>
<p><strong>http://www.round-about.org</strong></p>
<p>まだまだ建築の面白い話を立ち止まって聞いてもらえるほど、福岡では建築を意識した人は多くはないと思う。女の子は、どうしてもお洋服の方が気になるのだ。</p>
<p>ただ、愛と力の関係、お化粧するデザインと本質から生み出されたデザインなど、気になる言葉は飛び交い、気になりながらも遠くで見つめる人も多かった。</p>
<p>きっかけづくり、を、彼らは「状況をデザインする」という言葉で表現する。彼らが選び、発する言葉一つ一つにしっかりと意図があり、デザインされてるようだった。そして、その言葉を一つ残らず吸収しようと学生達がメモを取りながら聞いている。そんな風景の中に、建築の可能性を感じた。</p>
<p>#001　5月2日（土） 14:30 — 16:30</p>
<p><strong>TRANSMISSION KICK OFF</strong></p>
<p>テーマ：今、何をデザインしようとしているのか？ [ 東京／地方・メディア／ローカリティ ]　場所：デザイニング展2009メイン会場 [ 福岡市中央区天神1.7.11 イムズB2F／イムズプラザ ]スピーカー：井手 健一郎・藤村 龍至　コメンテーター：松岡 恭子 　モデレーター：平瀬 有人</p>
<p>#002　5月3日（日）14:00 — 16:10</p>
<p><strong>DESIGNING STUDENTS</strong></p>
<p>テーマ：風景をかえるもの　場所：デザイニング展2009メイン会場 [ 福岡市中央区天神1.7.11 イムズB2F／イムズプラザ ]　スピーカー：学生 [ 学生展出展者／9名 ]　クリティーク：藤村 龍至　モデレーター：井手 健一郎</p>
<p>#003　5月3日（日）20:00 — 21:30</p>
<p><strong>SOUTH JAPAN STUDENTS MEETING</strong></p>
<p>テーマ： 教育と実践・社会性と作家性　場所：<a href="../../00/www.timeandstyle.com/ja/shop_westend.html">TIME &amp; STYLE WESTEND</a> [ 福岡市中央区大名1-6-21 ]　スピーカー：藤村 龍至　コメンテーター：平瀬 有人　モデレーター：井手 健一郎</p>
<p>#004　5月4日（月）14:00 — 16:00</p>
<p><strong>リノベートのはなし</strong></p>
<p>テーマ：何故残すのか、何を残すのか。場所：デザイニング展2009メイン会場 [ 福岡市中央区天神1.7.11 イムズB2F／イムズプラザ ]スピーカー：井手 健一郎・斉藤 昌平・貞国 秀幸・野田 恒雄・春口 治彦・松山 真介　モデレーター：藤村 龍至</p>
<p>#005　5月4日（月）　19:00 — 21:00</p>
<p><strong>若手建築家のアジェンダ [ 福岡 ]</strong></p>
<p>テーマ：マイ・アイデンティティ　場所：<a href="http://www.ravelers-project.info/konya2023/">紺屋2023</a> 屋上[ 福岡市中央区大名1.14.28.屋上 ] 　スピーカー：井手 健一郎・イノウエサトル・清原 昌洋・相良 友也・平瀬 有人・二俣 公一　モデレーター：藤村 龍至</p>
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		<title>胃までコンセプトを届けます。…sensuous food,emotional taste,with Tears,</title>
		<link>http://designing10.jp/blog/38/?p=5</link>
		<comments>http://designing10.jp/blog/38/?p=5#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 24 Apr 2009 17:37:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[
本日のメニューは…
&#160;
「恥ずかしさと喜びがゆっくり快感に変わるテイスト　涙をそえて」
「驚きの効いた楽しさと隠しきれない嬉しさのテイスト　涙をそえて」
「幸せのテイスト後から押し寄せる切なさのテイスト　涙をそえて」
「失意のテイスト　涙をそえて」
「痛快さのテイスト　涙をそえて」
「後ろめたさのテイスト　涙をそえて」
&#160;
これはdesigning2009のオープニングを飾ったエキシビジョンのメニュー。Food creation諏訪綾子さんによるフードパフォーマンスで、「胃までコンセプトを届けてくれる」という…たくさんの「?」を持って、ビオロ会場へと向かった。



&#160;

人びとが行き交う天神の真ん中にも関わらず、そこには異様な静けさがあった。諏訪さんの美しくのびる白い手には拡声器。次々に運ばれる品には、試験管から涙が落とされる。「何これ？」「ここで料理？」と様々な声がもれる。これまでにない風景に道ゆく人びとが立ち止まっていた。参加者たちは涙が落とされた品を諏訪さんの合図とともに口にする…「美味しさが口の中で変化していった」「甘いと思ったら、徐々にピリッとしてみたり、確かに切ない味がしました」と笑う。食後の感想に美味しいだけではない、感情の言葉を用いて表現していた。固定概念というのは、破った時、破られた時、初めてそこにあったことに気づく。味というものに対して、見えない枠にはめてしまい、食べるという行為を見過ごしていたのかもしれない。デザイニング事務局・馬場氏いわく「美術館でやるんじゃなくって、この街の中でやるから意味がある。普段アートにふれることのない人が足を止める。それも諏訪さんだからこそ足を止めてしまう力があると思うし」と。街で新しい価値観に遭遇するという「状況」をデザインしていた。きっとそんな状況を積み重ねることで福岡という街が面白くなってくるんだろうなと思う。それにしても「幸せのテイスト後から押し寄せる切なさのテイスト　涙をそえて」なんて…一口でいいから食べてみたい。
&#160;
“sensuous food,emotional taste,with Tears,”
&#60;感情をあじわうゲリラレストラン&#62; 
&#160;
場所 ：VIORO地下２F特設会場
4/24から5/6まで展示中。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div style="float:right;padding-top:8px;width:390px;">
本日のメニューは…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="line-height:210%;">「恥ずかしさと喜びがゆっくり快感に変わるテイスト　涙をそえて」<br />
「驚きの効いた楽しさと隠しきれない嬉しさのテイスト　涙をそえて」<br />
「幸せのテイスト後から押し寄せる切なさのテイスト　涙をそえて」<br />
「失意のテイスト　涙をそえて」<br />
「痛快さのテイスト　涙をそえて」<br />
「後ろめたさのテイスト　涙をそえて」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはdesigning2009のオープニングを飾ったエキシビジョンのメニュー。Food creation諏訪綾子さんによるフードパフォーマンスで、「胃までコンセプトを届けてくれる」という…たくさんの「?」を持って、ビオロ会場へと向かった。
</p></div>
<p><img src="http://designing10.jp/blog/38/wp-content/uploads/2009/04/e6b699e38292e3819de38188e381a6efbc92-199x300.jpg" alt="e6b699e38292e3819de38188e381a6efbc92" title="e6b699e38292e3819de38188e381a6efbc92" width="180" height="270" class="alignleft size-medium wp-image-43" /></p>
<p><span id="more-5"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-3" title="r0012247_1" src="http://designing10.jp/blog/38/wp-content/uploads/2009/05/r0012247_1-300x225.jpg" alt="r0012247_1" width="300" height="225" style="float:right;padding-left:1em;padding-top:12px;" /><br />
人びとが行き交う天神の真ん中にも関わらず、そこには異様な静けさがあった。諏訪さんの美しくのびる白い手には拡声器。次々に運ばれる品には、試験管から涙が落とされる。「何これ？」「ここで料理？」と様々な声がもれる。これまでにない風景に道ゆく人びとが立ち止まっていた。参加者たちは涙が落とされた品を諏訪さんの合図とともに口にする…「美味しさが口の中で変化していった」「甘いと思ったら、徐々にピリッとしてみたり、確かに切ない味がしました」と笑う。食後の感想に美味しいだけではない、感情の言葉を用いて表現していた。固定概念というのは、破った時、破られた時、初めてそこにあったことに気づく。味というものに対して、見えない枠にはめてしまい、食べるという行為を見過ごしていたのかもしれない。デザイニング事務局・馬場氏いわく「美術館でやるんじゃなくって、この街の中でやるから意味がある。普段アートにふれることのない人が足を止める。それも諏訪さんだからこそ足を止めてしまう力があると思うし」と。街で新しい価値観に遭遇するという「状況」をデザインしていた。きっとそんな状況を積み重ねることで福岡という街が面白くなってくるんだろうなと思う。それにしても「幸せのテイスト後から押し寄せる切なさのテイスト　涙をそえて」なんて…一口でいいから食べてみたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="font-weight:bold;">“sensuous food,emotional taste,with Tears,”</p>
<p>&lt;感情をあじわうゲリラレストラン&gt; </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>場所 ：VIORO地下２F特設会場<br />
4/24から5/6まで展示中。</p>
]]></content:encoded>
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